先生方の日程のご希望は、参観日だったのですが、ぼくの予定がいっぱいで空いておらず、参観日ではない今日となりました。
でも、子どもたちにはたっぷりと楽しんでもらうよ。
3才児と4,5才児の2回に分けて絵本を読みました。
どちらも、思いっきり楽しんでもらえたと思います。
終わってから、ぼくの絵本のバッグを職員室まで運んでくれる子たちもいました。
まるでマネージャーのようです。
また、ぼくの手を引いて、教室まで案内してくれる子もいました。
楽しんでもらう手順は、
①ぼくが心を開き
②それに子どもたちが呼応し
③共鳴し合う
という感じでしょうか。
至福感を感じなければ、何かがおかしいと思っています。
今日は至福感でいっぱいでした。
磁石のように引きつけられています。
体操の時間も絵本の時間もトータルに。
心の扉を開きっぱなし。
楽しんでますねえ。
かわいいマネージャーが荷物を運んでくれます。
絵本のしんちゃん
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