去年もうかがったので、園庭に入ると「あっ!しんちゃんや!」とおぼえていてくれました。うれしいね。
今日は、3,4才児、5才児、2才児のクラスを回りました。
それぞれの子どもたちに合わせて、とにかく子どもたちが楽しい思いができるように進めていきました。
時には、何かのはずみでオセロが話題になったら「あるで!」と、部屋にあるオセロを持ってきました。
「どれ、貸してみい」と言いながら、オセロをおはなしの世界につなげたりしました。
ちゃんと聞くよりも、楽しいと感じてくれる方が大事だと考えています。
なぜなら、その場所や人に「安心感」を感じてもらえることを最優先しているからです。
この「安心感」の感覚が、子どもたちにとって、とてもとても大事だと思っているからです。
終わってから、職員室で園長先生、主任先生と絵本ライブを振り返っての雑談。
先生方の子どもたちに対する思いが、同じ方向なので、とてもうれしかったです。
子どもたちは、こういう先生方に見守られて、しあわせだね。
3,4才児。みんなでパッ!ひとつになったね。
5才児。オセロを持ってきたら、それを使っておはなしの世界へ。
5才児。しあわせの耳を触りましょう。
2才児。みんなでジャーンプ!
絵本のしんちゃん
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