久しぶりにうかがいました。
おぼえていてくださって、連絡をいただけることは、とてもありがたいですね。
0，1，2才と3，4，5才の2回に分けて絵本を読みました。
どちらもかわいい！そして素直！
先生方も子どもたちの後ろで大笑い。
涙を流して笑っている先生もおられました。
以前に来た時から、だいぶ先生方の顔ぶれも変わりました。
初しんちゃんの先生方にとっては、衝撃的な時間になったのでしょうないでしょうか。
子どもたちの反応を次々と引き出し、それをもとに次の話につなげたり、何が起こるかわからない危うさとワクワク感が会場を覆います。
予測不能の展開は、子どもならではですね。
絵本を読む前から大爆笑。 
かわいい！ 
全員がどっぷりおはなしの世界へ。
絵本のしんちゃん
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