4,5歳児と3歳児に絵本を読みます。
子どもたちの座り方などは、十分に楽しんでもらうための事前準備ですが、同じ空間にいる限り、先生方もひとつの環境です。
子どもたちに安心して楽しんでもらうための環境づくりに協力してもらいます。
環境づくりといっても、そんなに大したことはないのですが、このちょっとしたことに気がついていない人が多いのです。
ちょっとしたことを気をつけるだけで、子どもたちは、たっぷりと楽しんでくれます。
おかげさまで、どちらのクラスも、目いっぱい楽しんでくれました。
4,5歳児。おはなしの世界にどっぷりひたってくれました。
3歳児も目いっぱい楽しんでくれました。
ついつい、遊んじゃうんだよね、ぼく。
さて、ピンチです。
ある作業を、ある人にお願いしていたのですが、予定日になっても届かず、昨夜からぼく自身が取り組んでおります。
それでなくても、分刻みで動いている中で、刻々と納品日が迫ります。
移動の合間も、車内でパソコンを開いて作業を進めます。
と思っていたら、朝、急に車が故障。
もう踏んだり蹴ったりです。
でも、ピンチになればなるほど、頭が冴えます。
このピンチを乗り切るための作戦を、二重、三重に考えて、対応します。
たいていのことは、考えて、がんばれば、乗り切れるんだよ。
ブックドクターしん
0 件のコメント:
コメントを投稿