これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2014年6月14日土曜日

三重県名張市_名張市教育センター

朝、10キロほどジョギング。
気持ちのいい汗をかいてから、今日からオープンの「たいちのお店」に顔を出しました。
とってもうれしそうに、お客さんが来るのを待ちながら準備をしているたいちがいました。
この姿を見ただけで、100%安心。

そして、ぼくは名張市に移動。
三重県名張市の名張市教育センターで講演。
図書ボランティアの方々や保育士さんが中心の講座で話をさせていただきました。
現場で生身の子どもたちと接している方々ばかりなので、ビンビンと伝わっている感じがしました。
今日、講演を聴いてくださった方々が、さらに新たな視点で子どもたちと接していただければ、お互いに見える景色が変わってくるのではないでしょうか。
楽しみですね。

今回の講演では、準備段階からやりとりをしていた教育センターの先生がおられます。
とても自然体で、しかも気が利く先生です。
この先生のおかげで、ぼくは何の心配事もなく、話をすることに集中できました。
影の功労者です。

講演終了後、名張市図書館の館長さんともお話をさせていただきました。
この館長さんもステキ。
人間味、たっぷり。

人との出会いって、ほんと、エキサイティングだね。


現場で生身の子どもたちと接している方々ばかりです。


ブックドクターしん

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