我が家では、誕生日には、絵本のプレゼントが恒例になっています。
ぼくが選びます。裏表紙にはメッセージを書きます。
乾杯のあと、家族の前で、絵本を読んでから手渡します。
時には、思いを込めた内容の絵本を選んだときもあれば、息子たち、それぞれの性格に合った絵本を選んだこともあります。
今年、選んだのは、これ。
『しんくんとへんてこライオン』と『ありがとう もぐらのゲンさん』
双子の息子たちの名前が、心(しん)と元(げん)なのです。
何よりも、子どもたちが大きくなっても絵本を読めるということは、親として、とても心豊かになれます。
子どもたちも、笑いながら絵本を見てくれていました。
多くの家庭で、誕生日のプレゼントが絵本になるといいなあと思っています。
どんな絵本を選べばいいのかわからない方には、アンケートにお答えいただき、それを参考にしながら、ぼくが選んでさしあげます。
ご案内はこちら。
http://hogaraka.company/book/birthday.html
絵本を読む人・しんちゃん
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