これ以前は、
「しんちゃんの舞台裏日記」
をご覧ください。
2016年9月4日日曜日
長新太さんの言葉
昨日行った、長新太さんの原画展で、何冊かの絵本と長新太さんに関連する本を買いました。
その中で、長さんのこんな言葉がありました。
「いつも生理的に心地よいものを求めてるんだけど、
その心地よさが、
ある時には抒情のほうに行くこともあるし、
めちゃくちゃなほうに行く時もあるし。」
「いつも何かに触発されて、わたしは仕事をしている。
“何か”というのは、自分がほんとうに好きなものである。」
大きく、何度も、何度もうなずきました。
やっぱり長さんはすごい!
長さんの絵本が大好きで、よかった、と思える不思議な気持ちです。
絵本を読む人・しんちゃん
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿