出張から戻ってからも、講演が続いていますが、隙間時間があれば、ほがらかファミリー音羽に顔を出して、療育に参加します。
子どもたちの顔が見たいのです。
数日、会わなかっただけですが、表情がとても豊かになってきている子や、自分の気持ちを態度で表現できるようになってきた子、おだやかでとても落ち着いてきている子など、成長が著しいです。
そんな子どもたちと会えるだけでうれしいのですが、さらにうれしいこともあります。
療育の合間、合間でスタッフと話をよくしますが、子どもたちの話をとてもうれしそうに報告してくれるのです。
この人たち、ほんとに子どもが好きなんだなあと思うと、うれしくなってきます。
今日もほがらかファミリー音羽は、ほがらかでしあわせな空気に包まれていました。
絵本を読む人・しんちゃん
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