これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2019年3月29日金曜日

三重県四日市市_少林寺拳法・四日市富田道院

三重県四日市市の少林寺拳・四日市富田道院にうかがいました。
四日市富田道院は、本山が推進している絵本プロジェクトに取り組んでいただいている道院のひとつです。
これまで何度かうかがったことがあり、大人の方々も子どもたちも、とっても元気で、何よりみんなが主役という感じがするステキな道院です。
今日は、練習終わりに絵本を読ませていただきました。
最初に女性拳士が読んでくれました。みんな、じ~っと集中して聞いていました。
続いてぼくの番ですが、「笑わせてくれる」というような期待感の中で始まりました。
期待通り、子どもたちも、一般部の拳士も、保護者さんも、大笑いでした。
みんなで笑い合う。そんな心の余裕が今の日本には必要な気がします。
西村道院長は、子どもたちが笑っている様子を見ていると自然に笑みがこぼれてくるそうです。
そして、子どもたちのそんな姿に出会って、元気になるそうです。ステキですね。

また、遊びにうかがいます!


子どもの笑顔が大好きな西村道院長。


まずは、女性拳士がじっくりと絵本を読んでくれました。


しんちゃんの場合は、笑いを期待されている。


期待に応えましょう。


みんなが主役のステキな四日市富田道院。



絵本を読む人・しんちゃん

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