夏休みに入った子どもたちが、おうちの人と一緒に来てくれました。
小学校低学年の子どもたちが多かったです。
コロナで絵本ライブの機会が減り、ぼくにとっては、約1ヶ月ぶりの絵本ライブ。
子どもたちにとっても、久しぶりのイベントかも。
ぼくは楽しんでもらう気、満々! 子どもたちは楽しむ気、満々!
そんな両者が集えば、楽しくならないはずがない。
最初から最後まで、じっくりと、たっぷりと楽しんでもらい、家族で楽しむしあわせを感じてもらえたと思います。
ぼくの目の前には、子どもたちの笑顔、ママやパパの笑顔がありました。
改めて思います。ぼくは、この笑顔を見るのが大好き!
絵本ライブが終わってから、1年生の女の子が小さな声で「また、ここに来て」と言ってくれました。
最高のご褒美です。
家族でたっぷりと楽しんでいただきます。
徐々に子どもたちが弾けてきます。
禁断の『ねこガム』。会場は大盛り上がり。
ところが、長男が友だちを誘って、ぼくの代わりに、お寺の掃除に出てくれました。
ありがたい!
地区の人たちにとっても、新鮮だったと思う。
絵本を読む人・しんちゃん
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