去年は、ソフトボールくらいのものしかできず、おまけに収穫時期もわからず、慌ててぼくが収穫した次第。
今年は、ほがらかファミリー音羽の子どもたちに収穫させてあげたいと、マメにスイカの世話をしました。
5個、実をつけて、そのうち1個は、かなり大きくなったものの、収穫OKと判断した翌日に、カラスにつつかれました。
カラス避けにテグスを張っていたのですが、なんと、横からつついていました。
残る4個は、先日、子どもたちが収穫できました!
草むらの中からスイカを見つけると、びっくりと喜びの声で「あった!」と叫びます。
草がけっこう伸びていたので、見つかりづらいのですが、その分、見つけたときの喜びはひとしおです。
次々と見つけて、4個収穫。
翌日、雨だったので、お部屋でスイカ割りをして楽しみました。
ぼくたちもご相伴に預かりました。とっても甘かった!
子どもたちにとって、畑でのスイカ収穫は、新鮮な体験になったと思います。
子どもたちが、これだけ喜んでくれるなら、スイカをマメに世話した甲斐がありました。
来年は、もっといっぱい作るぞ!
一番大きいのが、カラスにやられてる!
残り4個のスイカ、発見!
とったよ~。
ぼくも!
わたしも!
みんなで運ぼう!
スイカ割りだ。エィ!
ヤァー!
割れた!
ぼくは食べる係ね。
絵本を読む人・しんちゃん
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