朝から建築会社、電気会社、金融機関と打合わせ。
午後からは、鈴鹿市の保育士さんとお会いしました。
毎年、たくさんのスイカをご寄付いただき、今年も大きなスイカを6個もご寄付くださいました。
おじいちゃんが作ってくださっています。
おかげさまで、ほとんどの子どもたちが、スイカ割りを体験できるという、とてもぜいたくな環境にあります。
保育士さんも、おじいちゃんも、「子どもたちが喜ぶのならうれしいです」と言ってくださいます。
心から感謝します。
いろんな人たちが、子どもたちのことを思ってくださる。
そんな人たちとのつながりの中で、ぼくたちはしあわせをいっぱい感じさせてもらっています。
大きなスイカが6個も!
絵本を読む人・しんちゃん
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