以前に、ぼくが講演をさせていただいたつながりでお願いしたら、快く引き受けてくださいました。
たくさんのカプラを携えて来たくださった2名の方は、と~ってもナチュラルに子どもたちに接してくださり、ほがらかキッズたちは、普段と同じような雰囲気でカプラを楽しむことができました。
カプラを積んだり、つなげたり、崩したり。
同じおもちゃで、同じ時間に、子どもたちがそれぞれの遊びに没頭できる空間は、とってもステキでした。
放課後子ども教室ほくせいの皆さん、ありがとうございました。
たくさんのカプラでいろんなあそびをします。
後ろの方では自由に遊んでるのがいいね。
こらっ!(笑)。
絵本のしんちゃん