保育園の先生方は、卒園した子たちのその後の様子についても、いつも気にかけておられます。
ぼくがうかがった際には、そんな子たちの様子をお伝えしたりしています。
先生方の現場での悩みも聞かせていただいたりします。
ぼくに何ができるわけでもないのですが、現場の先生方の声を聴くのは、とても参考になります。
ぼくが、あちこちの園や施設をまわるのは、絵本や会報のお届けが目的ではなく、外とつながることが目的です。
外とつながることで、いろんな視点を得ることができます。
行った先々で、先生方はいろんな話をしてくれたり、ぼくの話を聴いてくれたり、本当にありがたいです。
絵本のしんちゃん
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