第一に人材発掘。第二にぼくの活動のプレゼンテーション。
数年前にも、鈴鹿短期大学の保育士コースの学生さんたちに講演をさせていただきましたので、知っている先生方もいらっしゃいます。
いい人材と出会えるといいな。
大学も、昔と比べて多種多様になりましたね。
学習意欲の高い若者にとっては、将来を具体的に考えて、絞り込んで選べます。
一方で、それぞれの大学が、学生の争奪戦になっているので、入学しやすくなっているという面もあります。
どんどん質が高くなっていっている大学もあれば、悪循環に陥りそうな大学もあります。
10年後、生き残っているのは、どういう大学でしょうか。
もちろん、ぼくの会社も市場の競争にさらされていますので、10年後、さらに発展した形で生き残れるようにがんばります!
絵本を読む人・しんちゃん
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