先日、行ったとき、療育の部屋をのぞくと、鴨居からいろんなものがぶら下がっていました。
翌日の療育の仕掛けですね。
子どもたちが楽しそうに遊んでいる姿が目に浮かびます。
時には、新聞紙がのれんのようにぶら下がっているときもあります。
時には、ゴムひもが一面に張り巡らされているときもあります。
ほがらかファミリー音羽のスタッフは、子どもたちにいかに楽しんでもらうかを、常に工夫しています。
自分の事業所を褒めるのは、気が引けるけど、スタッフが、これだけ日々、子どもたちのことを考えて準備している様子を垣間見ていると、うちに来ている子どもたちは、しあわせだなあと思います。
あれ?鴨居にいろんなものがぶら下がっています。
こんなものや、
あんなものが。
壁には、こんなものが張ってある。
絵本を読む人・しんちゃん
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