ファミリーサポート関連で話をするのは初めてですが、紀宝町は、東正寺には毎年うかがっているし、小学校も何回かうかがっているので、とても馴染み深い土地です。
早め目についたので、担当の方と子どものことについて、あれこれ、話をさせていただきました。
主催者の思いを知るという意味で、こういう時間って、けっこう大事なんです。
講習会の方は、笑いあり、涙ありで、たっぷりと楽しんでいただきました。
感情が揺れないと、話は体に入っていかないですからね。
ファミリサポートの活動のお役に立てたとしたら、とってもうれしいです。
ちなみに、この講習会は、三重県事業との合同企画となっていて、ぼくは三重県の講師リストに名前を連ねさせていただいており、ぼく自身は、三重県からの派遣になります。
熊野灘~!
笑いあり、涙ありで、たっぷりと心の針を動かしていただきました。
午後からは、三重県松阪市で田中真介先生が松阪市保育会で研修を行なわれるので参加させていただきました。
この研修会は、たいちくんがコーディネートをして、田中真介先生(京都大学 准教授)をお招きすることができました。
ついでに、ぼくも参加させていただき、ついでに、ほがらかファミリー音羽のスタッフたちも参加させていただきました。
たいちくんのおかげ(笑)。
真介先生の話は、相変わらずとてもわかりやすい。
しかも、真介先生の根っこ流れているあったかさがジンジンと伝わってくるんです。「子どもの成長が愛おしい」という気持ちが伝わってきます。大好きな先生です。
保育関係の先生方には、是非とも真介先生の話を聞いていただきたいですね。
わかりやすくて、愛に溢れたお話です。
絵本を読む人・しんちゃん
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