朝、昨日、まわりきれなかった保育園にご挨拶。
またまた、大歓迎をしてくださり、とてもうれしい!
そして、小友保育所で絵本ライブ。
4年間、空いているので、子どもたちは全員、はじめましてです。
にもかかわらず、大爆笑の連続で、喜ぶ!喜ぶ!
これです。
12年前も、子どもたちのこの笑顔が、町に希望をもたらしました。
その子どもたちの笑顔を、保育士さんたちが必死で守っていました。
そして、今も変わらず。
図らずも、園長の公子先生が、こうつぶやきました。
「4年間、空いているのに、昨日会った友だちのような感じでリラックスして喜んでたね」
そして、こうも言っていました。
「そう言えば、あの時も(12年前)、そうだったね」
12年前、陸前高田に初めて来て、最初に出会った保育士さんが、公子先生でした。
当時、すぐに絵本ライブの場を作ってくださり、子どもたちは今日と同じように大爆笑でした。
この笑顔を守り続けている保育士さんたちに、敬意を表します。
その後、陸前高田をあとにして、埼玉県まで移動します。
わずか1日半の弾丸ツアーでした。
お世話になった方々、全員にお会いすることができず、何度も連絡をくださった方々には、大変失礼しました。
次の機会に是非ともお会いできればと思います。
4年ぶりですが…。
喜ぶ!喜ぶ!
こんなかわいい姿も見せてくれるんだ。
乳児クラスもはじめまして。
喜ぶ!喜ぶ!
幼児クラスの子たちからは、お手紙をいただきました。
園長の公子先生(右側)と主任先生。
絵本のしんちゃん
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