今まで、いろんな手帳を使いました。
ここ数年は、スケジュール帳として、高橋書店のものを使っています。
今年の11月から再来年の3月までのカレンダーが掲載されています。
ぼくは、今年の1月から再来年の3月までをスケジュール帳として使います。
講演・公演依頼は、ぼくの場合、保育園、幼稚園や学校関係が多いので、年度が変わってからの依頼がほとんどです。
5月頃から一気に埋まり始めます。
ところが、一年前からの依頼というのが、年々、増えてきました。
そのためにも、来年度のスケジュール帳を早い時期に持っておく必要があります。
現時点で、来年度の依頼は、例年の倍以上、入っています。
ありがたい気持ちとともに、身が引き締まります。
今以上に、喜んでいただけるようなパフォーマンスができるよう、心をいつも敏感にしておけるように努めます。
ブックドクターしん
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