これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2014年7月7日月曜日

三瀬谷小学校から届いた感想文

先月うかがった三重県大台町の三瀬谷小学校から、子どもたちの感想文が届きました。
全校生約200名の子どもたちです。
じっくりと1枚1枚、読ませてもらいました。
おもしろい部分だけではなく、話の根幹の部分がちゃんと伝わっていると思って、うれしくなりました。

5,6年生の感想をいくつか紹介します。

・「今日、しんちゃんがきて、ぼくたちは見守られているとわかりました。ぼくは、見守ってくれることをかんしゃします。」

・「親は、子どもに愛情を注いでくれている」とわかりました。大人になったら、それを返したいです。



全校生約200名の感想文です。


さらに、先月、うかがったとき、各学年ごとにプレゼントをもらったのですが、色紙をわっかにしたレイをいただきました。
そのわっかのひとつひとつにメッセージがあったので、これも全部、読ませてもらいました。

・「いつもえらいね」

・「元気まんまんなしんちゃん」

・「ぼくのすきな本は、しんちゃんがもってくる本がいちばん好きだよ」



やっぱり、ぼくのエネルギーの源は、子どもたちです。


ブックドクターしん

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