全校生約200名の子どもたちです。
じっくりと1枚1枚、読ませてもらいました。
おもしろい部分だけではなく、話の根幹の部分がちゃんと伝わっていると思って、うれしくなりました。
5,6年生の感想をいくつか紹介します。
・「今日、しんちゃんがきて、ぼくたちは見守られているとわかりました。ぼくは、見守ってくれることをかんしゃします。」
・「親は、子どもに愛情を注いでくれている」とわかりました。大人になったら、それを返したいです。
全校生約200名の感想文です。
さらに、先月、うかがったとき、各学年ごとにプレゼントをもらったのですが、色紙をわっかにしたレイをいただきました。
そのわっかのひとつひとつにメッセージがあったので、これも全部、読ませてもらいました。
・「いつもえらいね」
・「元気まんまんなしんちゃん」
・「ぼくのすきな本は、しんちゃんがもってくる本がいちばん好きだよ」
やっぱり、ぼくのエネルギーの源は、子どもたちです。
ブックドクターしん
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