うちの事業所では場所がなくて置けないものを、もらってもらいました。
A.A.Oのひろぼうとは10日ぶりに会いました。ゴリやジュンちゃんとは2年ぶりかな。
「元気?」と聞く前から、みんな元気いっぱいです。
彼らとは、子どもたちに対しての思いの方向が同じなので、当然、おしゃべりは盛り上がります。
学ぶ点もたくさんあります。
とっても濃く、楽しい時間でした。
午後、ずっと昔からお世話になっている車屋さん伊藤商会に行ってきました。
車で全国をあちこち走り回っていたぼくを、裏で支えてくれていたのは、伊藤商会さんです。
なんせ、年間8万キロは走っていましたから。
その伊藤商会さんに、不用になったタイヤをいただきに行ってきました。
これらのタイヤは、新事業所・ほがらかファミリー菰野で、子どもたちの遊び道具になるのです。
家具と言い、タイヤと言い、人とのつながりがあれば、不用なものも生きてきますね。
不用なタイヤは子どもたちの遊び道具になります。
絵本のしんちゃん
0 件のコメント:
コメントを投稿