入院中の浅井さんを訪ねて、陸前高田遠征の様子を伝えました。
そもそも13年前、東北の被災地には浅井さんと何度も通いました。
だから、陸前高田の人たちも、浅井さんのことを知っている人が多いです。
浅井さんは、しんしん、げんげんに、陸前高田の人たちとのご縁がつながることをとても喜んでくださいました。
そして、ビジネスのアドバイスもいただきました。
どんな状況でも浅井らしい。
その後、しんしん、げんげんが見つけた、奥多摩にある出汁巻で有名な店に行きました。
3人であれこれ言いながら食べました。
出汁の味、玉子の味、出汁の含み具合や付け合わせの相性、器の色、店のつくり、座席数等々。
ゆっくり楽しむことは、まったくできませんでした(笑)。
そして、一気に三重に戻りました。
ぼくがやってきたことが、こういう形でしんしん、げんげんにつながっていくことは、本当にうれしく、それを実感できた最高の4日間でした。
絵本のしんちゃん
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