昨日の石川県穴水町から車で1時間くらいのところです。
海清保育園の先生方とは、2009年からのおつきあいで、以来、何度も呼んでいただき、うかがった時には、いつの間にか先生方が「おかえり~!」と迎えてくれるようになりました。
1月の地震では、氷見市も市内全域で断水するなどの状況となりました。
幸い、保育園には大きな被害がなく、子どもたちは毎日、通ってこれています。
地震以来、ぼくとしんしん、げんげんは、石川県穴水町の光琳寺保育所と富山県氷見市の海清保育園に通っています。
今日は、未就園児親子と在園児に絵本を読みました。
1セット目は未就園児親子と1,2才児、2セット目は3,4,5才児に絵本を読みました。
どちらも大盛り上がりで、ホールは子どもたちの笑い声の渦に包まれました。
しんしん、げんげんは、1,2才児の子たちを思いっきり持ち上げて喜ばしていました。
3,4,5才児には、追いかけ回して喜ばしていました。
給食も一緒にいただきました。
ぼくは3才児と、げんげんは4才児と、しんしんは5才児と一緒にいただきました。
みんなの見事な食べっぷりに感心しました。
食べることに貪欲な子は、エネルギッシュです。
終わってからも、なかなか子どもたちは放してくれません。
「今日、ぼくんちに泊まる?」という子も続出。
うれしいなあ。
やっぱり、子どもたちが元気に笑っている様子は、日本の元気の源なのだと、改めて思いました。
未就園児親子と1,2才児は大喜び!
みんなでぴょーん!
しんしん、げんげんにぴょーんってしてもらおう!
バスごっこもするよ。
1才児と世間話中。
たんぽぽサロンの未就園児親子の皆さんとパチリ。
3,4,5才児は、興奮のるつぼ。
みんな、にこにこ!
と思ったら、後ろからしんしん、げんげんがハチを!
と思ったら、前からしんちゃんがハチを!
給食を食べたあとは、みんなでお片付け。
なかなか放してくれません。
みんな、ありがとう!
絵本のしんちゃん
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