昨年度もうかがって、とても表情豊かに子どもたちと楽しんでくれるお母さんが多いなあと思っていました。
今年度も、昨年度同様、子どもたちと一緒に楽しんでくれるお母さんがとても多かったです。
これが、子どもたちに安心感を与えるんですね。
泣いている子も、最後はぼくのところに寄ってきてくれました。
終わってからも、何度も何度も、ぼくの近くに来て「にこっ」としてくれる子もいました。
うれしいですね。
子どもたちと一緒に楽しんでくれるお母さん方です。
先日来、複数の人たちから、ぼくの旅のお供である「どうぶつヨーチ」と「ブラックコーヒー」をいただきました。
とってもうれしい。
これさえあれば、何千キロでも運転できます。
ところで、「どうぶつヨーチ」の「ヨーチ」って何だろうとずっと思っていました。
調べたら、いくつか説がありましたが、以下の説がぼくのお気に入り。
イギリスのキンダーガートンビスケットからきているらしいのです。
キンダーガートンビスケットとはアルファベットビスケットなどの子ども向けのビスケットのこと。
キンダーガートンビスケット、直訳すると幼稚園ビスケット。
つまり、幼稚=「ヨーチ」。だって!
ブックドクターしん
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