いなべ市子ども会連合会といなべ市青少年育成市民会議の共催の講演会です。
この講演会は、事前予約をとらない形式なので、当日までどんな人が来てくれるかわかりません。
一番乗りをしてくれたのは、ほがらかファミリー音羽で学生時代にアルバイトをしてくれていた彼です。うれしい!
古くからの知り合いも来てくれました。うれしい!
ほがらかファミリー音羽の保護者さんも来てくれました。うれしい!
ほがらかファミリー音羽のスタッフも来てくれました。うれしい!
昔、お世話になった園長先生も来てくれました。うれしい!
初めてお目にかかる方も、来てくれました。うれしい!
あとで知ったのですが、鈴鹿から来られた保育士さんもおられたとか。ありがたいです。
演題は、「子どもから学ぶ しあわせの見つけ方」ですが、この範囲内で、参加される方々の雰囲気を見て、話す内容を決めようと考えていました。
結果、子育てに関する話ですが、子どもたちを鏡として、大人自身がどう生きるのか、という話をさせていただきました。
最後に読んだ絵本は、10年以上、読んでいなかった絵本です。
なぜか、読みたくなりました。
ぼくの話を聴いて、少しでも、楽しく生きれそうな予感を感じていただけたらうれしいです。
講演会終了後、役員の方々と一緒にお昼を食べに行きました。
おそらく、ぼくよりも年上の方々ばかりだと思いますが、皆さん、とってもフランクです。
おまけに、仲がいい。
こういう大人の人たちが地域にいること自体が、ステキな子育て環境ですね。
ほがらかファミリー音羽の保護者さんやスタッフも来てくれました。
大人自身がどう生きるのか、という話 。
普段はあまり読まない絵本も、なぜか今回は読みました。
絵本のしんちゃん
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