畑の小屋の扉を修理するにあたって、構造上、うまくいかず、あれこれ考え直して、修正できるイメージがバッチリできました。
もう1本、木を付け足せば大丈夫!
昨日、それらも準備して、今日は付け足して、蝶番をつけるだけ。
ところが…問題続出。
こっちのサイズが合わない。あっちのサイズが合わない。
挙げ句に、付け足した木っていらんやん、ということに。
何とか、扉をとりつけたものの、閉まるはずの扉が閉まらない。
こうなったら、ちからワザです。
鉈で削って、何とか閉まるようにしましたが、すぐに外れそうな箇所も発見。
まだまだ、「大工のしんちゃん」は続きます。
それにしても、大工さんって、ここをこうしたら、こうなるっていうのが、すべて見えてるんですね。すごい。
最後はちからワザ。
絵本を読む人・しんちゃん
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