毎年、たくさんの柿が実ります。
地域には、お宝がいっぱいです。
お隣さんが所有している柿の木なので、許可をいただいて採らせていただきました。
竹藪の中を分け入って、けっこう大変な思いをしてたくさんの柿をゲット。
干し柿にします!
皮を剥いて、熱湯に5秒間つけます。
ほがらかファミリー音羽の玄関につるします。
普通は、玄関には吊るさないけど、子どもたちや保護者さんに、じっくりと形を変えていく柿を楽しんでもらいたいんです。
ぼくが四苦八苦して柿を吊るしていると、ご近所さんが手伝ってくれました。
車で通りかかった知り合いのおばちゃんが、にこにこしながら「ひもが長いわ」と。
その通りですが、今さらどうしようもありません(笑)。
半分、吊るして、あとの半分をどうしようかと思っていたら、ご近所さんが「わしんとこの倉庫に吊るしといたらええ」と。
お隣にあるご近所さんの倉庫に吊るさせていただきました。感謝です。
干し柿も、子どもの成長も、味が出るまでじっくりと待ちましょう。
竹藪を分け入って、必死の思いで柿をゲット。
玄関に吊るします。
地域資源の活用です。
絵本を読む人・しんちゃん
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