建築工事の際に出た端材は、監督さんにお願いして、捨てずに、全部とっておいてもらいました。 
その端材を今日、来た子たちが見つけ、「トンカチしたい」と。 
そのリクエストに、スタッフが即、対応し、子どもたちは危なっかしい手つきで釘を打ち始めました。 
やっているうちに、柄を長く持つよりは短く持った方がコントロールしやすいと気が付いたようです。 
失敗すると、誰も教えてないのに、釘抜きを上手に使って抜きます。 
さらに、曲がった釘を、何とか伸ばして使おうとしています。 
体験から学ぶ力はすごいです。 
子どもたち、お見事です!
「これでトンカチしたい」 
絵本のしんちゃん
 
 
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