定期的に呼んでいただいている保育園です。
0,1才児クラスと2才児クラスの子たちに絵本を読みます。
今日は、保育園の方で予定外のことがあり、子どもたちの様子を見ながら、絵本ライブの予定を組むという感じになりました。
こういうのは大歓迎です。
そもそも、予定通りにいくことの方が不自然だし、子どもはみんな想定外です。
だからこそ、おもしろい!
今日も、子どもたちの思わぬ姿が見れて、超たのしかった!
子どもたちとのやりとりを見て、園長先生は「共鳴しあっている」と表現してくれました。とてもしっくりきます。
想定外のスケジューリングは、綱渡りだったと思いますが、思い切って、それをやり切った園長先生に拍手!
どんな状況でも対応します。
どこで見ようが大丈夫。
子どもたちとの共鳴が始まりました。
すると、こうなりました。
絵本のしんちゃん
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