利用者にとっては、とてもいいことなのですが、職人技的になっています。
誰もができるようにしておかないと、いざというときに分業ができません。
ただ、問題点は見えるのですが、それを改善するためのスキルが我々にはありません。
そこで、松阪からMさんに来てもらい相談にのってもらいました。
自分たちでできないことは、どんどんと誰かに頼みます。
ただし、誰でもいいわけじゃない。
「この人に頼みたい」と思える人に頼みます。それがMさん。
“誰と”仕事をしたいか、というのは、とても大事ですね。
絵本のしんちゃん
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