朝はや~くに大工さんから電話があって、「今日から入るから」と。
「来週からとちゃうかったんかい!」と思いながらも、駆けつけます。
今日は自分で天井のペンキ塗りをしようと思っていたので、それなりのかっこうで駆けつけたら、親方が笑いながら「わしらより、大工らしいの」と。
既に職人さんたちは床をはがしていました。
手際がよくて、それぞれがそれぞれの持ち場をきっちりとやっていて、見惚れてしまいます。
ぼくは、職人さんたちの邪魔にならないように、脚立にのぼってペンキ塗り。
昨日までに、天井は拭いてあるので、塗るだけです。
こう見えても、ペンキ塗りは初めてなので、要領が悪く、時間もかかってしまいましたが、何とか塗り終えることができました。
初めてでも、自分たちでできることは、やっていきます。
着々と進んでいます。
職人さんたちの動きに惚れ惚れします。
かっこうだけは一人前です。
今日はペンキ屋しんちゃんです。
絵本を読む人・しんちゃん
0 件のコメント:
コメントを投稿