子どもたちが入らないようにしたいなあ、と言うと、当日、三恭工業のしゅうへいくんが杭を打って、トラロープを張ってくれました。
すぐに対応してくれる気持ちがうれしいです。
翌日、三恭工業の村山さんが、立入禁止ポスターを持ってきてくれました。
ただし、「立入禁止」という言葉ではなく、「もうすこし、はいるの、まってね」という言葉にしてくれていました。
子どもたちにはやさしい言葉で、という心遣いがありがたいです。
その村山さんが、今日、鳥の巣箱を持ってきてくれました。
ほがらかの大工部の子どもたちが、自分たちで作れるようにと、部品を組み合わせてできるようなキットを作ってくれました。
写真の巣箱は、出来上がりの見本です。
これを見ながら、部品を組み合わせていけば、出来上がりになります。
もう、感謝しかないです。
子どもたちが入らないように、杭を打ってロープを張ってくれました。
思いやりにあふれたポスター。
鳥の巣箱の組み立てキットの出来上がり見本です。
絵本のしんちゃん
0 件のコメント:
コメントを投稿