むか~しから定期的にうかがっている保育所です。
もちろん、去年も数回、うかがっているので、子どもたちのちょっとした変化もわかります。
ぼくは、絵本を読んでいるのですが、実は、見ているのは絵本よりも、子どもたちや先生方の動きなんです。
その動きから、ほとんど瞬間的に対応を考えます。
ちょっとしたことで、子どもたちは絵本の世界に入れたりします。
逆に、ちょっとした対応をしなかったばかりに、絵本の世界に入れなかったりします。
このちょっとしたことに気づくかどうかというのは、とても大きなことです。
だから、絵本ライブが終わったら、園長先生には、気づいたことを具体的にお伝えさせていただいています。
ひとりでも多くの人が、この“ちょっとしたこと”に気づくことができると、子どもたちはハッピーになりますからね。
3才児。みんな元気だぞ!
3才児。みんなおもしろいぞ!
4,5才児。みんな楽しそうだぞ!
4,5才児。みんな絵本の世界にどっぷりだぞ!
絵本を読む人・しんちゃん
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