庭木を剪定してくださったり、野菜を差し入れてくださったり。
そのご近所さんのステキな話を、先日、スタッフがうれしそうに話してくれました。
療育が終わって、スタッフが事務仕事していると、事務所のドアをトントンと叩く音がしたそうです。
お世話になっているご近所のおじさんでした。
用件は、「きれいな虹が出とるで、子どもらに教えたろうと思って」ということ。
なんて、ステキなんでしょう。
あいにく、療育は終わっていて、子どもはいなかったのですが、スタッフみんなが庭に出て、おじさんと一緒にきれいな虹を眺めたそうです。
ほがらかファミリー音羽は、ステキなご近所さんに見守られています。
絵本を読む人・しんちゃん
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