今日一日で、うれしいと感じたことを何でもいいので書いてもらい、メーリングリストで共有しています。
最初の頃はぎこちない部分もありましたが、今では、うちのスタッフは、どの「うれしい」を書くかを悩むぐらい、「うれしい」探しの名人になっています。
習慣化すると、無意識に「うれしい」を探すアンテナが敏感になります。
あるいは、大変なことがあっても、言葉の働きにより「うれしい」という視点で見直すことができます。
もちろん、ぼくも書いています。ぼくは、休日でも書いています。
これによって、ぼくが何を考え、何を感じているのかも、スタッフに伝えやすくなりました。
誰でも、いつからでもできます。
興味がある人は、やってみて下さい。
見える景色が、少しずつ変わっていきますよ。
絵本を読む人・しんちゃん
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