朝、保育園の玄関ですれ違った保護者さんが、「あっ!しんちゃんですよね」と声をかけてくださいました。
聞けば、上の子が保育園に通っていたときにも、出会っているんです。
その子が、今はもう中学生だそうです。
感慨深いです。
あの頃は、あちこちで、夢中で絵本を読んでいました。
夢中な日々が十数年も続きました。
間違いなく、それが今のぼくの土台になっています。
今ならはっきりと言えます。
収支を考える前に、信頼を築くこと。
その順番でないと、可能性は広がらない。キッパリ!
絵本を読む人・しんちゃん
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