町内のタネ屋さんに、苗の予約をしておきました。
連絡先を伝えて、ぼくの名前を言おうとすると、ご主人が「しんちゃんやね」と、知ってくれていました。
子どもたちと畑でいろいろやっていることを話すと、「使わないトマトの苗があるんだけど、もらってくれない?」と寄付してくださいました。
ありがたいです。
ところが、畑にはもうスペースがありません。
そこで、夕方、畑の先輩を訪ねて、今の畑の隣のスペースを使わせていただきたい旨をお願いしたら、快諾してくださいました。
明日から、急遽、草刈りをして耕さねば。
それにしても、タネ屋さんと言い、畑の先輩と言い、本当にありがたいです。
絵本を読む人・しんちゃん
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