「子どもたちに喜んでもらえるなら」と、寄付してくださいました。感謝です。
それらのトマトを植える場所を作るために、急遽、隣の畑を借り、昨日は草を刈り、今日は朝から耕運機でたがやし、畝をたてました。
鍬1本で畝をたてているのですが、重労働です。みんな、どうやってるんだろう。
慌てて植える準備をしているのには理由があります。
夕方から、ほがらかファミリー音羽の子どもたちが畑に来て、トマトとサツマイモを植えてもらうので、それまでに準備をしないといけないのです。
トマトを植える準備ができたら、今度はサツマイモの準備。
200本のサツマイモを植えるので、マルチの上から200ヶ所の切り込みを入れます。これまた重労働です。
何とか、子どもたちが来るまでに間に合いました。
子どもたちに植えてもらいました。
子どもたちは、サツマイモとトマトを植えたら、あとは広い畑で鬼ごっこ。
そりゃ、鬼ごっこの方が楽しいよね。でも、植えないと収穫できないし、食べられないのだよ。
子どもたちが帰ったあとは、リカバリータイムです。
浅く植えていたり、曲がって植えていたりするのをリカバリーします。
これも、収穫までの大事なプロセスです。
気がつけば、山に陽が沈みかけています。
今日も、よく働きました。
町内のとあるタネ屋さんからいただいたトマト30本。
耕運機で耕したあとは、畝をたてます。これが重労働。
マルチに200ヶ所の穴をあけます。
子どもたちにサツマイモを植えてもらいました。
トマトも植えてもらいました。
子どもたちが帰ったあとはリカバリータイム。
気が付いたら、山に陽が沈みかけています。
絵本を読む人・しんちゃん
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