おじいさんが亡くなって、畑の世話ができなくなったのだけど、やってくれない?という話がありました。
おじいさんの畑の思い出を大事にしているおばあさんの気持ちを大事にしたいと思ったので、ボチボチという条件で受けさせていただきました。
まずは、車を入れる道が、草ぼうぼうで通れないので、ここから草刈り。
そして、広い畑が2面。こちらも草ぼうぼうなので、きれいにします。
ここには、おじいさんが作った炭焼き小屋もあります。
さらに、広いジャングルのような森もあります。
いったい、ぼくは何屋さん?
まあ、ボチボチやります。
草ぼうぼうで、車が入れません。
畑も草ぼうぼう。
何とか車が通れるようになりました。
とりあえず、畑もきれいになりました。
このジャングルはどうしよう?!
絵本のしんちゃん
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