これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2022年10月15日土曜日

スタッフだけで火を起こし、ごはんを炊く

ほがらかファミリーのスタッフたちが、「自分たちで火を起こしてごはんを炊けるようになろう」と、ぼくの留守中にチャレンジ。 
自分たちでできるようになると、イベントでかまどを使ってごはんが炊けるし、子どもたちにも体験させてあげられるしね。 
ちなみに、お米は三重県紀宝町の東正寺の住職・せいゆうさんからいただいたものです。 
せいゆうさんは、毎年、地域の子どもたちと作ったお米を送ってくださっています。 
また、使ったかまどは、少林寺のはまちゃんにいただいたものです。重宝しています。 
夕方、事務所に帰ったら、ちょうどおにぎりを握っているところでした。 
おいしい! 
みんなで、おにぎりをパクつきながら、イベントの打合せ。 
みんながそれぞれ意見を言い合って、とてもいいミーティングでした。 
みんな、楽しんで、積極的に仕事をしてくれる、自慢のスタッフたちです。
 
東正寺のせいゆうさんからいただいたお米。

  何とか火がつきました。

  少林寺のはまちゃんからいただいたかまど。

  栗ごはんならぬ、ジャガイモごはん。

  ちょちょいと味付けをします。

  おにぎりの出来上がり!

  神様にお供え。

  おいしい!

  おにぎりをパクつきながらミーティング。

絵本のしんちゃん

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