未就学の子たちがタネ芋を植えてくれました。 せいぜい、できても1畝くらいかと思っていましたが、見くびっておりました。
なんと、準備していた3畝すべてを楽勝で植えてくれました。
立派な働き手です。
植える作業が終わったら、隣のおじさんが草を燃やしていたので、じっと見入ったり、土に枝を刺したり、畑には刺激がいっぱいです。
ぼくは、その後、獣に荒らされないように、あわてて柵を完成させました。
立派な働き手です。
取り合いもするけどね(笑)。
火や煙は魅力的。
枝や土があれば遊べちゃう。
獣に荒らされないように。
絵本のしんちゃん
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