その人は、建築関係でもなく、子ども関係でもなく、まったく別分野の方です。
でも、とても盛り上がりました。
思えば、ぼくはずっと子ども相手の仕事をしてきましたが、その根っこは、「どう生きるか」ということに集約していきました。
だから、講演先は、子ども関係だけではなく、大人の集まりや老人会、いろんな業種の企業にも広がっていきました。
いいことではあるのですが、自分のことを人に説明するとなると、とても難しいのです。
どこかで切り取らないとなかなか人に伝わらないし、それで伝わったとしても一面だし、というジレンマがありました。
ところが、最近、その根っこがあちこちにつながりだした、という実感があります。
今日がまさにそうでした。
こういうつながりは、ダイナミックで、とてもエキサイティングです。
絵本のしんちゃん
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