実は、薪ストーブの煙突です。
キリンは、それを支える支柱だったのです。
三恭工業の監督さんが、単なる支柱ではおもしろくないと、雲梯にしてくれました。
できあがった雲梯を遠目に見ると、キリンのように見えたので、「キリンのような塗装はできる?」というリクエストに応えてくれたのです。
キリンの模様の中には、3つの隠れハートがあります。監督さんの遊び心です。
さらに、薪置き場も作ってくれました!
もう至れり尽くせりです。
ちなみに、ストーブの取りつけをしてくれたのは、いなべ市のきりん工舎です(笑)。偶然です。
キリンの首が長くなりました。実は薪ストーブの煙突。
みんなが集まるところには、薪ストーブがあります。
裏には、薪置き場も!
絵本のしんちゃん
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