ほがらかキッズたちがママやパパと一緒に畑に来て、先月、みんなで掘ったさつまいもを焼き芋にして食べます!
しかも、もみ殻でじっくりと焼きます!
だから、トロトロでとっても甘くておいしいの。
いもが焼けるまで待っている間は、畑にもみ殻を敷き詰めて、もみ殻プールになったり、もみ殻土俵で相撲をしたり、思いっきり遊びました。
ところが、今年のもみ殻はとても燃えづらく、なかなか焼きあがりません。
1本目を食べた子どもたちが、「もう1本くださ~い」と言って来ます。
とってもうれしいけど、すぐには焼きあがらないんだ、と思いながら、火力を強めることもできないので、焦りながらただ待つだけ。
そのうち、「しんちゃん、あそぼ~!」と呼びに来てくれます。
とってもうれしいけど、いもが気になって、「う、う、うん」と言いながら、子どもたちと遊び、焦りながらただ待つだけ。
それでも、何とかひとり2本くらいは食べられたと思います。
焦ったけど、手間がかかっている分、やっぱりうまい!
今日は、子どもも大人も、もみ殻だらけになって、みんな、いっぱい遊んだね。
おいしいおいもを食べながら、保護者さん同士の交流も深まりました。
ほがらからしい楽しいイベントでした。
焼き係はしんちゃん。
焼きあがるまで、もみ殻プールで遊ぼう。
もみ殻砂場にもなるよ。
もみ殻土俵にもなります。
かわいいお相撲さんたち。
小学生ともなると迫力があります。
次は大人が相手だ。
大人には、みんなでかかれ!
焼けたかな。あっちっち。
おいしい!
おいしい!
おいしい!
おいしい!
絵本のしんちゃん
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