先月うかがった時は、幼児クラスの子たちに絵本を読みましたが、今日は1才児クラスと2才児クラスの子たちに読みます。
1,2才児クラスは、参観日でもあったので、親子で楽しんでもらいました。
1才児クラスの中には、ステージに上がりたがる子もいます。
ダメよ、と言うのではなく、ステージあそびにしました。
満足すると、ママの膝の上に戻っていきます。
どういう対応が正解かなんてないから、どうすればみんなに喜んでもらえるか、ということを、常に考えて、瞬時に対応しています。
子どもたちも、ママもパパも、喜んでもらえたようで、よかった。
寄ってきた、寄ってきた!
ステージの上で遊んじゃおう!
ママもパパも、ノリノリでぴょーん!
みんな、ついてきた、ついてきた!
毎年、この時期に呼んでいただいています。
ここは、エネルギーの塊のような子たちが、部屋の中に充満しています(笑)。
子どもたちを全部受け入れながら、かといって、子どもの言いなりにはならない感じで進めていきました。
寺子屋うきはしは、常日頃から、このエネルギーの塊のような子たちを受け入れる懐の深さがあるから、エネルギーを発散しているというよりも、自然体です。
自然にしていたら、子どもたちはエネルギーの塊のようになります。
ここの子たち、好きだなあ。
絵本のしんちゃん
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