まずは、畑にいろんなものを撒きます。
さらに、チップをいっぱい撒きます。
それらを、耕運機を使って土の中に混ぜ込みます。
耕運機は初体験のスタッフは、うれしそうに操作をしていました。
年に何度か、こういう作業をしながら野菜を作っていると、一年後にはあまり変化は見られなくても、三年後にはフカフカの土になるんだとか。
この長いスパンがいいね。
さらに、土の話を聞いていると、子どもたちの成長とよく似ている。
スタッフも土の話を聞くのが楽しみみたい。
心強い協力者が来てくれて、感謝です。
畑を始めた頃は、ぼくひとりで、しかも何の知識もなく思いつきで作業をしていましたが、それが今では、プロのアドバイスのもと、みんなで楽しそうに作業ができるなんて、夢のようです。
うれしい!
いろんなものを畑に撒きます。
チップ、登場。
さあ、撒くよ!
みんなでチップを畑に撒きます。
耕運機も操作させてもらった!
きまってる!
絵本のしんちゃん
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