去年も今年の6月にもうかがったので、子どもたちはと~っても楽しみに待っていてくれました。
全園児7名です。
広いホールに、小さなゴザの上で7名が座って迎えてくれました。
思わず、子どもたちの間に飛び込み、「元気やったか」と言いながら抱っこしてジャレ合いました。
その流れのまま絵本を読み進めました。
ぼくにとって、抱っこしてジャレ合うことと、絵本ライブとは、同じ流れの中にあります。
抱っこも絵本も、子どもたちと通じ合うための手段です。
子どもたちと通じ合えれば、ぼくは満足。
きっと、子どもたちも、それを求めていると思っています。
信頼関係があれば、より絵本を楽しんでくれます。
たっぷりと、ぼくとの「関係」を楽しんでくれました。
絵本のしんちゃん
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